オレンジルリーシュリンプ
(ch012)
品種について
オレンジルリーは、鮮やかなオレンジ色と透明な体色を組み合わせたチェリーシュリンプです。
頭部と尾部にオレンジ色を残し、その間の胴体部分が透明になるルリーパターンを特徴とし、単色のオレンジチェリーとは大きく異なる印象を見せます。
個体によってオレンジ色の濃さや色の残る範囲には差があります。
オレンジ部の発色が美しく、透明部との境界がくっきりと明瞭で、透明部に余分な色が残らない個体ほど、ルリーらしい美しい表現を見せます。
系統
レッドルリーの登場後、ルリーパターンをさまざまな体色で表現する改良が進む中で、比較的早い時期に成立・流通した品種です。
海外では2009年頃にはブルールリーとともに市場に登場したとされ、ルリーの多色化が始まった初期を代表する品種のひとつです。
正確な作出系統については資料によって説明が異なるため、当店では特定の系統から派生したとは断定せず、オレンジ色の発色とルリーパターンを組み合わせて選抜・固定されてきた品種として位置づけています。
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