クラウドシュリンプの稚エビ誕生 その4
2015/09/08(火)

こんにちは、店長の酒井です。
クラウドシュリンプの稚エビの誕生を確認してからちょうど1ヶ月が経ちました。
最新の稚エビの状況は本日撮影した写真の通りです。
成長スピードが非常に早く、スノーラデンタイプの稚エビは最大で約1cmにまで成長しています。
ここまで成長すると各タイプの稚エビの柄もはっきり分かるようになりますね。
日々観察しているとスノーラデンタイプとターコイズタイプの成長が早く、シーロキューの成長が若干遅い気がします。
ただし、シーロキューの成長が遅いと言ってもレッドビーやチェリーシュリンプの稚エビに比べるとかなり早いです。
成長して目視で数の確認もしっかり出来るようになったので数えてみたところ、全部で約30匹いてその内訳はスノーラデンが7割でシーロキューとターコイズが合わせて3割いるような感じでした。
クラウドの稚エビは引き続きこちらの記事で経過報告をさせて頂きたいと思います。